天鳳備忘録

20代前半の社会人が、麻雀、主に天鳳について考えたことを記録しています。

0.自己紹介

初めまして。

mura0+と申します。

呼び方はムラゼロでもムラゼロプラスでもむらおでも構いません。

普段は会社員をしており、麻雀を趣味にしています。アニメも漫画も好きです。最近は銭湯にもハマっています。興味の幅は人より広いと思います。アイコンは咲ーSakiに登場するキャラクター、風越女子高校の福路美穂子さんです、かわいいですね。

 

このブログの趣旨は、主に天鳳の牌譜検討会を行いながら麻雀に関する知識や戦略の幅を広げていこうというものです。実際に自分が対局して迷った箇所を取り上げながら、その時の思考を言語化して行きます。筆者は麻雀上級者では無いので、「はぁ?そんなの当然だろw」「ヌルすぎ見てらんない」等の罵詈雑言でいじめるのだけは勘弁して下さい。ただ、打牌に対する論理的な批判や、こうしたらいいんじゃない?というアドバイスは大歓迎です。当面の目標は、七段R2000以上の維持とします。

 

その他、フリーやセットの出来事とかMリーグのこと、たまに日常についても書いて行けたら良いなあと思います。

 

ちなみに筆者の麻雀歴について。

 

7才:家族麻雀に触れてルールを覚え始める。家族は容赦が無く、小学生を本気でボコボコにする。

14才:天鳳を始める。最高二段くらい。多分ルールと役だけは知ってて何とか打てる、くらいの状態。

19才:大学の友人周りで麻雀が流行り始めて、定期的に打つようになる。雀荘デビュー。ルールを覚えて1ヵ月も満たない友人達にボコボコにされる。

21才:負けるのが悔しくて(負けず嫌い)ちょっと麻雀の勉強を始める。しかしセンスが無いのかあんまり上達しない。おじいちゃんおばあちゃんだらけの初心者用雀荘でフリーデビュー。孫のように可愛がってくれるので楽しかった。天鳳四段くらい。

22才~23才:大学卒業までの暇な時間を生かし、Mリーグの影響もあって本格的に麻雀にハマる。色々なフリー雀荘に足を運ぶようになり、リアルで知らない人と打つのにも抵抗が無くなる。家族や友人にボコボコにされなくなる。天鳳四段→七段(現在) 

 

ちなみにMリーグは基本的に箱推しですが、アベマズ、コナミ、ドリブンズが特に好きです!主にMLスタジアムという雀荘によく行きます。あそこは清潔で、スタッフの方も良い人ばかりで、非常におすすめです!

 

ではよろしくお願いします😆