天鳳備忘録

20代前半の社会人が、麻雀、主に天鳳について考えたことを記録しています。

8.反省 2020.7

【月間目標】

・八段原点キープ

・鳳南 2戦/日 ペース

 

7.22

・バランスは良好

・序盤に狭めすぎ。天鳳はオリすぎぐらいで丁度良いが、親番で224568m5689p xxx発 ドラ4p

から打8mはやりすぎ。(大した手じゃないのに三面受け逃す。) しかも発は生牌で残す意味も何もない。

 

【課題分析(7/25時点)】

・牌理

・他家の手出し切り順確認、河読み

 

【勉強方法(戦術書)】

・お知らせ

・お知らせ2

・平澤pラス回避

 

↑以上の3冊が、天鳳ルール及びそれに適応した自分の打ち方に最適な本と感じる。

 

・ウザク(赤、青)

↑基礎牌理の勉強

 

 【勉強方法(牌譜検討)】

・zeRoさん(月1 500円 ← 1回やってもらった)

・ゆうせーさん

 

その他、自分より強い人に牌譜見てもらう。

指摘はあくまで指摘、傲慢になりすぎず、謙虚になりすぎず。

自分の弱い所を素直に認めて、強い所や雀風的な所は曲げずに自分を貫く。

 

【勉強方法(観戦)】

鳳凰卓観戦

・Abema ← 優勝決定戦やタイトル戦見て、攻めの姿勢、点数状況判断の勉強をする。(有料会員に戻しても良いかも)

 

【勉強方法(体力作り)】

・リングフィット(麻雀は体力も大事。集中力を持続させるために、体力筋力トレーニング)

 

7/25

・相手の手出し切り順よく見て(副露の速度読み、ダマテンケア) 

・6m6m(宣言)リーチ (8m切られてる)→3m or 5mどっち切る?→3mの方が危険かも

2466→246→24の変化があり待ちになりやすい

 

5m当たるケース→4666 or 3466 o 

いずれも6m対子落としからの手筋としては考えにくい。