天鳳備忘録

20代前半の社会人が、麻雀、主に天鳳について考えたことを記録しています。

5.反省 2020.3

・終盤の読み合いで、"今打たなくて良い牌"は打たないの徹底

・先制された時にスライド(1234sと持ってて4sが現物、打点和了率変わらないなら4sを打つ)の徹底

 

3/15

・手作りの重要性

・他家の初手3~7数牌切り→役牌初手切りのリスク上昇

 

3/25

・鳴きの打点読み 明らかに安い手にはオリない

ex1 トップ目3副露、ドラ5mで序盤に46m手出し→ドラヘッドが否定され1000点

ex2 鳴き手が、ドラ1mをツモ切り。自分に赤一枚。→ほぼ1000点か2000点

 

・ながら打ちをやめる

 

・遅くて安い(怖くない)河とは

 →他家がほぼツモ切り

→やっと手出しされたと思ったら19とかの端牌/同じ牌

中張牌があまり切れてない

 

・鳴きテンパイタイミング

・リーチ者に対して押してる(戦場にいる)

の二つのチェックポイントの徹底

 

3/28

・ビビりすぎ(狭めすぎ?)

・鳴いてあがりを取りに行く重要性

・ケイテンの重要性

・体力が無いので、基本的な定石は自動作業化し脳を休める。そもそもの体力をつける。