5.反省 2020.3
・終盤の読み合いで、"今打たなくて良い牌"は打たないの徹底
・先制された時にスライド(1234sと持ってて4sが現物、打点和了率変わらないなら4sを打つ)の徹底
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・手作りの重要性
・他家の初手3~7数牌切り→役牌初手切りのリスク上昇
3/25
・鳴きの打点読み 明らかに安い手にはオリない
ex1 トップ目3副露、ドラ5mで序盤に46m手出し→ドラヘッドが否定され1000点
ex2 鳴き手が、ドラ1mをツモ切り。自分に赤一枚。→ほぼ1000点か2000点
・ながら打ちをやめる
・遅くて安い(怖くない)河とは
→他家がほぼツモ切り
→やっと手出しされたと思ったら19とかの端牌/同じ牌
→中張牌があまり切れてない
・鳴きテンパイタイミング
・リーチ者に対して押してる(戦場にいる)
の二つのチェックポイントの徹底
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・ビビりすぎ(狭めすぎ?)
・鳴いてあがりを取りに行く重要性
・ケイテンの重要性
・体力が無いので、基本的な定石は自動作業化し脳を休める。そもそもの体力をつける。